ヤクルト本社は、乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」をはじめとする乳製品の世界1日平均販売本数が、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)に4,000万本を突破したと発表した。年間で世界1日平均販売本数が4,000万本を突破したのは、創業以来初めてという。

「ヤクルト」をはじめとする乳製品は、日本を含むアジア・オセアニア、米州、欧州の世界39の国と地域で飲まれており、2019年3月期の1日平均販売本数は、日本で954万本、海外で3,113万本となり、合計で4,067万本となった。

同社の事業を支えているのは、ヤクルトグループ独自の「ヤクルトレディ」による宅配サービスだ。地域に根差して活動する「ヤクルトレディ」は国内で約3万4,000人が在籍している。海外進出は、日本発の宅配型サービスをモデル化して展開しており、1964年の台湾ヤクルトを皮切りに広がっていった。現在、海外の「ヤクルトレディ」は約47,000人となり、世界での認知度も高まっている。

同社は、「今後も世界の人々の健康に貢献していきます」としている。
ヤクルト本社の乳製品は世界39の国と地域で飲まれている(画像はイメージ)

ヤクルト本社の乳製品は世界39の国と地域で飲まれている(画像はイメージ)