キリンビバレッジは、スポーツ教室などを通じて子どもたちのココロとカラダの成長を支援する「ゲンキリン プロジェクト」を本格始動した。

これは、「未来を担う子どもたちの、ココロとカラダの成長を1番考える飲料会社」を目指すもの。今年は「カラダとはなそう。ゲンキになろう。」をテーマに「ゲンキリン プロジェクト」を実施する。水分補給と免疫力向上の重要性を伝えながら、日本各地でスポーツ教室を実施することで、子どもたちの健全な成長を支援していく。

6月10日には、プレス発表会を東京・中野区立桃園第二小学校で開催した。同社常務執行役員の西山実氏は、「キリンビバレッジしかできない“スポーツとの出会い”、“スペシャルなアスリートと触れ合う機会”を提供し、スポーツの楽しさを伝え、子どもの健全な発育・成長を支援する。また、商品を通じて水分補給などの重要性をお伝えし、お客様にとって身近な存在となり、ファンになっていただけるように取り組む」と話した。
「ゲンキリン プロジェクト」発表会

「ゲンキリン プロジェクト」発表会

その後、水分補給の重要性について、順天堂大学の島田和典准教授が運動の前・中・後の飲みわけ方法などを紹介した。
 
プロジェクトの具体的な活動は、サッカー教室、野球教室、ダンス教室、そして「キリン×よしもとプロジェクト」の4つのメニューがある。これから全国の各地域の流通企業や自治体と、子どもたちが「ゲンキリンプロジェクト」に参加する仕組みを作っていくという。
 
また、同小学校ではさっそく「特別サッカー教室」が行われ、同プロジェクトの発表会にも参加していたサッカーの吉田麻也選手、武藤嘉紀選手、森重真人選手が、小学生と身体を動かした。
 
同社によれば、今年のスポーツ教室開催予定は合計で96回。参加者数3840名を予定している。
 
〈酒類飲料日報 2019年6月11日付〉