アサヒ飲料は、3月3日のひなまつりに向け、これまではアサヒ飲料の社員が幼稚園・保育園を訪れて「読み聞かせイベント」を行ってきた。しかし、2021年はコロナ禍における社会情勢を考慮し、対面でのイベントはとり行わず、初の試みとしてSNSで応募した200組の親子に対し、家庭からでも参加できるオンラインイベント「カルピス」ひなまつりパーティーを2月27日・28日に開催した。

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募集は3~5歳児がターゲットのため、絵本の情報サイトやアサヒ飲料のメルマガ会員に向けて行った。イベントでは、これまで同様にアサヒ飲料の本社や支社、工場といった事業所のスタッフが参加し、読み聞かせをした。また、イベント途中では、参加した子どもたちが「カルピス」をつくる体験も行われた。

アサヒ飲料では、ひなまつりの時期に、“白酒”の色に似た「カルピス」で乾杯し、楽しいひなまつりを過ごしてもらおうと、1981年より全国の幼稚園・保育園の子どもたちに「カルピス」(希釈用)をプレゼントしている。あわせて、「カルピス絵本」や、そのダイジェスト版の「ミニ絵本」も送っている。今回で57回目となる活動だ。

50年以上続くこの活動のプレゼント規模は、2020年実績で約23,000園から応募があり、園児数として約260万人へプレゼントしたという。

2021年は「乳成分が気になる子ども、乳が苦手な子ども」も一緒に楽しんでもらえるように、乳成分を使わず豆乳を原料として発酵させた植物生まれの「カルピス」である「GREEN CALPIS」(370mlPET)も希望した園にプレゼント。より多くの子どもたちが楽しめる内容に進化している。

〈「カルピス」ひなまつりプレゼント概要〉
◆応募対象=国内の幼稚園・保育園
◆プレゼント内容=応募のあった全ての園に、全園児一人一杯分の「カルピス」と「ミニ絵本」、及び1園1冊ずつの「カルピス絵本」をプレゼント