「ローソンストア100」は3月9日、おかずが“ちくわの磯辺揚げ”だけで税抜き200円の「のり磯辺揚弁当」を全店舗で発売する。

【第1弾】ローソンストア100「ウインナー弁当」発売、“おかずがウインナーだけ”で話題の弁当

「のり磯辺揚弁当」は、ローソンストア100“だけ弁当”シリーズの第3弾。“だけ弁当”は、2021年6月におかずがウインナーだけの第1弾「ウインナー弁当」を発売。2021年11月には、ミートボールだけの第2弾「ミートボール弁当」を発売している。「ウインナー弁当」「ミートボール弁当」は発売以来、弁当部門の販売数トップになっており、「ウインナー弁当」は83万食、「ミートボール弁当」は32万食を売り上げているという(1月31日時点)。

【第2弾】ローソンストア100「ミートボール弁当」発売、話題のウインナー弁当に続く第2弾、“おかずはミートボールだけ”
ローソンストア100 第1弾「ウインナー弁当」第2弾「ミートボール弁当」第3弾「のり磯辺揚弁当」

ローソンストア100 第1弾「ウインナー弁当」第2弾「ミートボール弁当」第3弾「のり磯辺揚弁当」

第3弾「のり磯辺揚弁当」は、醤油で味付けしたおかかと海苔をのせた「のり弁」の上に、「ちくわの磯辺揚げ」が3切れをのせた弁当。主役の磯辺揚げは「ちくわ」自体の美味しさを追求し、石川県の水産練製品メーカーの焼ちくわを選択。人の手で1本1本、丁寧に衣をつけて揚げている。「青のり」の量についても検討を重ね、磯の香りが楽しめるようなベストバランスに仕上げた。のり弁の海苔は、大きな1枚をのせるのではなく、小さめのものを2枚のせた。箸で切れずに食べ辛いというストレスを緩和するための工夫だという。
 
弁当には、好みの量をかけて“味変”できる「だし醤油」を別添。さぬきうどんの本場である香川県の鎌田醤油が製造する、ぶっかけうどんにも使う醤油を使用している。弁当の蓋はラップにし、ご飯とおかずの仕切りとしてよく使われる緑色の「バラン」を省くことでもコストを抑え、価格はウインナー弁当・ミートボール弁当と同じく税別200円(税込216円)で提供する。
 
なお、「ローソンストア100」は“税抜き100円均一”の生鮮コンビニ。100円で麺類、惣菜やサラダなどの各種を揃えており、「のり磯辺揚弁当」は、それらとの組み合わせ購入で1食500円のワンコインで収まる価格に設定しているという。

ローソンストア100「のり磯辺揚弁当」別添「だし醤油」付き

ローソンストア100「のり磯辺揚弁当」別添「だし醤油」付き

ローソンストア100によると、“だけ弁当”シリーズ開発者である林弘昭運営本部統括部長が今回の第3弾に「ちくわの磯辺揚げ」を選んだ理由は、「のり弁に必ず入っている定番おかずなのに主役にはなれず、『これだけをもっと食べたい』という潜在的ニーズがあるはずと考えた」から。今回の商品展開にあたっては売り場に林部長の顔入りPOPを掲載する。また、店内放送での商品紹介の声も林部長が担当する。店内放送は3月9日~22日の毎時16分・46分に実施予定。

ローソンストア100「のり磯辺揚弁当」店頭POPイメージ

ローソンストア100「のり磯辺揚弁当」店頭POPイメージ

林部長は、自宅で自身でも「ちくわの磯辺揚げ」を作るほど好きだという。第1弾「ウインナー」と第2弾「ミートボール」が肉系で、子どもの頃の弁当やレストランのお子様ランチをイメージしたものが続いたので、第3弾は和風にして趣向を変えたとし、「『そうきたか!』と思っていただけると嬉しいです!」と述べている。
 
今後の“だけ弁当”について、林部長は「自分の頭の中にはまだまだアイデアがありますので、今後も次々と世に出していきたいと思います」「このシリーズをローソンストア100の定番として商品の入れ替えを行いながら常時6種類ぐらいの品揃えをしていきたいと考えています」とコメントしている。

ローソンストア100「のり磯辺揚弁当」開発者・林弘昭運営本部統括部長

ローソンストア100「のり磯辺揚弁当」開発者・林弘昭運営本部統括部長