大塚食品は5日、ボンカレー50周年を記念し、西武鉄道との共同企画「西武旅するレストラン『52席の至福』で金婚式」を実施した。

今回の企画には、今年で結婚50周年(金婚式)となる夫婦3組とその家族計16人が参加。西武新宿駅から4両編成の特別列車に乗り込み、本川越駅までの90分間の行程を楽しんだ。

車内では、大塚食品執行役員の金子忠晴氏あいさつの後、フルートとヴィオラの生演奏が行われ、途中駅では西武鉄道社員が「思い出の1ページに」と書かれた横断幕を掲げ、小旗を振って記念企画を盛り上げた。

大塚食品は、金婚式にちなみ金粉をあしらって有田焼の器に盛り付けた「ボンカレー50」を参加者全員にメーンメニューとして提供。前菜は埼玉県ヨーロッパ野菜を秩父産シソ梅酢ドレッシングで仕上げたサラダ、デザートは狭山抹茶パルフェ。また、ジャワティストレート(ホワイト・レッド)やビタミン炭酸MATCHのほか、秩父ワイン、スパークリングなどドリンクも豊富に取りそろえた。

本川越駅到着後には、車内で夫婦の50周年を祝うセレモニーを開催。3組のなかには福島県から参加した家族もあり、孫から祖父母へ心温まるメッセージが贈られるなどで大きな感動を呼んだ。
金粉をあしらって有田焼の器に盛り付けた「ボンカレー50」

金粉をあしらって有田焼の器に盛り付けた「ボンカレー50」

〈食品産業新聞 2018年4月16日付より〉

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