名給は28日、大阪市内のホテルで“食の未来博”をテーマに、「フードネットワーク2018 in 大阪」を開催した。メーカー74社の新商品や重点商品、同社オリジナル商品を一堂に揃えた。

イベントコーナーでは、近年の野菜高騰で需要が高まっている冷凍野菜に焦点を当て、メニュー提案などを行った。来場目標は既存ユーザーで350人。「部長以下全員が80社を直接訪問して案内」(伊達誠執行役員大阪支社長)し、新規集客に力を入れたことから、さらなる上乗せを見込む。イベントコーナーでは、冷凍野菜をテーマに、「野菜万博」と「サラダ総選挙」コーナーを展開。「野菜万博」では、エクアドル産タロイモなど国際色豊かな冷凍野菜を使ったレシピ集を配布するとともに、「タロイモサラダ」「サーモンポキ丼」「小タマネギと芽キャベツのスープ」のメニュー提案と試食を行った。「サーモンポキ丼」はアボカドをトッピングに使い、またダイスカットのカリフラワーをご飯に混ぜ、糖質をカットした。

「サラダ総選挙」では、ケール、ロマネスコカリフラワーをはじめ、バラエティ豊かな冷凍野菜と、ナッツ、スパイス、ドレッシングを豊富に用意。来場者はバイキング形式で好みのパワーサラダを楽しむとともに、ドレッシングの人気投票を行った。

イベントコーナーではその他、「備蓄商品」をコーナー展開し、7年の長期保存可能なアルミ入りパン「ぱん革命」など真新しい商品を取り揃えた。

〈冷食日報 2018年3月30日付より〉