冷凍・チルド兼用「FROZEN DINING」、生鮮売場にリーチイン提案/三菱食品ダイヤモンドフェア2018

三菱食品ダイヤモンドフェア2018「FROZEN DINING」展示
三菱食品は、総合展示会「三菱食品ダイヤモンドフェア2018」を10日~12日の3日間、東京・平和島の東京流通センター第1・第2展示場で開催している。目的別に3ゾーン(ZONE01~ZONE03)に分かれている。

冷凍食品・デリカについては【ZONE02】で展開。冷凍食品についてはライフスタイル多様化に伴い、今後も継続伸長が見込めるとした。小売での精肉売場、鮮魚売場、デリカ売場、青果売場の各売場での展開を紹介した。

同社オリジナルブランド「FROZEN DINING」はSMなどのデリカ売場で惣菜として販売、また家庭用冷凍食品としての販売いずれも対応できる商品として紹介した▽アメリケーヌソースのシーフードグラタン▽トマトソースハンバーグ――など。スチコン、電子レンジ対応のワンプレートディッシュとなっている。小売業バックヤードでの人手不足などの解決、消費者にとっては出来たて感などを提供する。

精肉、鮮魚、野菜について上部に「素材」、下部に「調理済惣菜」を配置するなど既存の売場との差別化を図るリーチインの棚割りを提案した。精肉の「素材」では小間切れや挽肉などストック性のよいジッパー付き保存袋を使用した製品も展示した。

デリカでは「作る」から「買うおかず」へと題し消費期限を延長した定番品の「メンチかつ」を紹介した。

また、日本全国のご当地調味料(愛され調味料)▽かき醤油▽コーミこいくちソース▽西京白みそ――などを使った惣菜例なども紹介した。

〈冷食日報 2018年7月11日付より〉

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