ニチレイが5月14日発表した2019年3月期連結決算は売上高が5,801億4,100万円で前期比2.1%増、営業利益は295億1,100万円で1.3%減、当期純利益は4.4%増で過去最高の199億4,300万円となった。加工食品、低温物流の両事業は増収・増益だったが、水産事業の苦戦が響いた。

グループの冷凍食品売上高は2,242億9,300万円で2.4%増となった。そのうち業務用調理品は983億7,400万円で1.1%増、家庭用調理品は602億8,700万円で5.5%増、農産を含むその他が656億1,900万円で1.7%増――。加工食品事業部門としては売上高が2,265億8,800万円で2.7%増、うち海外は326億4,000万円で6.9%増。営業利益は145億9,600万円で0.2%増だった。

〈冷食日報 2019年5月16日付〉