-─昨年度(4月期)のまとめと、今期の上期の状況について

上期は前年に比べてやや減少していたが、年後半から操業度が高くなり、最終的には前年を上回る売り上げで、採算ラインを確保することができた。

今年度に入ってからは、前年度より良い状況であり、工場はフル稼働状態となっている。7月末での受注残は3億5,000万円ほどあり、秋まで予定が詰まっている状況だ。

-─酒類・食品の受注状況と、これまでと変わった動きがあれば

酒類・食品別の受注残で見ると、ほとんどが酒類となるが、食品関係からの仕事も入っている。大手ビールメーカーの設備が多いが、清酒関係もこのところ好調だ。焼酎メーカーからの受注もある。また最近はバイオテクノロジー関連の受注も目立ってきた。現在、工場はタンク基数で67基がぎっしり詰まっている状況だ。(続きは本紙で)