チリの豚肉輸出パッカーで組織するチリポークのPRイベントが8日、東京・港区のアンダーズ東京で開催された。駐日チリ大使館のグスタボ・アジャレス・オサンドン大使から開会のあいさつの後、同団体ホアン・カルロス・ドミンゲス会長がチリポークの品質や安全性、アジアへの輸出動向などを説明した。また、当日は業界関係者向けレセプションパーティーに先立ち、料理雑誌などのメディア関係を対象にクッキングショーが行われた。

アンダーズ東京副総料理長の大川渉シェフと、チリより来日したロドリゴ・パラナオシェフの共演となり、各シェフが2品ずつプレゼンテーションを行った。ヒレ・ロース・モモ・ベーコンの部位を使い、日本の食材も使用することで、日本とチリのコラボレーションメニューを披露した。パラナオシェフが考案したレシピ本も配布され、チリポークの多様性をアピールした。
日本とチリのコラボレーションメニューを披露

日本とチリのコラボレーションメニューを披露

〈畜産日報 2018年5月9日付より〉

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