茨城県銘柄豚振興会は、生産開始から38年を迎える「ローズポーク」が次の30年も消費者に愛され続けるブランドを目指して、2019年よりローズポークリブランディングの取り組みを進めてきた。

このたび、生産者や販売店、関係者とともにローズポークの魅力や価値について議論を重ね、ローズポークの軸となるブランドコンセプトを再構築。そのブランドコンセプトを基に、新たなローズポークの世界観を消費者へ届けるべく、新キャッチコピー、「おいしさもしあわせも、こっそり底上げ。」を完成させた。

また、キャッチコピーを補足するボディコピーとして、「『なんだか今日の料理はいつもよりおいしいね。』豚肉をローズポークに変えてみたら、家族の感想も変わりました。その理由は、お肉の旨みと脂の甘みが強いローズポークが、野菜の旨みまで引き立て、料理全体のおいしさを高めてくれたから。主役にも、引き立て役にも。『ローズポーク』を使って、食卓に笑顔を増やしましょう。」を掲げる。

これらの新キャッチコピーとボディコピーには、お肉のうまみと脂の甘みが強いローズポークが縁の下の力持ちとなって料理全体のおいしさを下支えし、その確かなおいしさで食卓に笑顔と幸せを届ける、という意味が込められているという。

今後は、ポスターやリーフレットといった販促資材をはじめ、消費者とのあらゆるタッチポイントでローズポークの世界観を訴求していく。その他、ローズポークの世界観を表現していくための新たな取り組みとして、公式Instagram(@rosepork_officia)を開設。ローズポークのレシピ紹介や、生産者、販売店、飲食店紹介などを行い、幅広い層への認知度向上を図っていく。

〈畜産日報2021年7月15日付〉