日清製粉グループの日清フーズ(株)(小池祐司社長)が特別協賛するイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA(渋谷)」が11月30日に開幕した。渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木までの約800mを、約60万球の青色LEDで幻想的な空間を演出している。同イベントは今年で3回目で、期間中初年度2016年暮れには240万人、2年目の2017年冬には267万人が訪問し、「渋谷における冬の風物詩となり、都内イベントでは最大規模になった」(渋谷区)。

11月29日夕には、点灯式が開催され、日清フーズの小池社長は「渋谷での開催は今回で3回目になる。昨年は期間中267万人の来場者があり、今回は開催期間が昨年より10日間短いが、同規模の来場者を期待している。2018年は、2月に札幌で、9月には大阪万博公園でイルミネーションイベントを開催しており、『青の洞窟』ブランドへの認知も徐々に広げることができた。『青の洞窟』は、『洗練された大人の濃厚なイタリアン』をコンセプトに、パスタ、パスタソース、冷凍食品で展開しており、今回の『青の洞窟 SHIBUYA』でそのブランド感を体感してほしい。会場内にはレストランも開設しており、『青の洞窟ボロネーゼ』を販売する。また、土日・祝日限定だが、SNSで情報発信して頂いた方には、パスタソースをプレゼントするサンプリングも実施する」などと挨拶した。

「青の洞窟 SHIBUYA」イルミネーションイベントは、1年目がロマンチックなブルーイルミネーション、2年目が青い光が動く演出を行っており、3年目の今回は、鈴の音やピアノの音に連動して光が強弱に動くサウンドジェニックなイルミネーションにバージョンアップしている。

また、昨年同様に「青の洞窟 Blue Parks」をオープンし、「青の洞窟 ボロネーゼ」に加え、「青の洞窟」をイメージしたブルーシャンパン、ホットブルーレモネードを提供する。さらにフォトスポットとしてCMにも登場する「BLUE CUBE(ブルーキューブ)」も設置、内装には全面鏡張りの青色装飾を施し、幻想的な空間を演出している。クリスマス期間には、会場で生ピアノの音に連動するイルミネーションを展開する。

点灯式には、フリーアナウンサーの加藤綾子さんが駆けつけ、生ピアノを弾くとイルミネーションが変化する演出を体験、感嘆の声を挙げていた。

〈米麦日報 2018年12月4日付より〉