ケンミン食品(株)(兵庫県神戸市、高村祐輝社長)は9月1日、秋の新商品としてアジアンメニューを手軽に楽しめる袋めんシリーズ「米粉専家」に「ベトナム風フォー」など3品を投入する。

在宅勤務で機会が増える「おうちランチ」でマンネリ化しない選択肢を増やすため、既存の袋めんとは違った新たな価値を訴求する。また、「小さな四角いライスペーパー」、「えんどうでん粉100%はるさめ」も発売する。

◆「米粉専家 ベトナム風フォー」
ツルっとした歯触りともちもちした食感の米の平めんに、魚醤のうまみを効かせたあっさりとしたチキンスープを合わせた。税別160円。

◆「米粉専家 台湾風白湯ビーフン」
米が香るシャキッとしたビーフンに、かつおを隠し味にした豚骨ベースの白湯スープを合わせた。同160円。

◆「米粉専家 タイ風トムヤムビーフン」
つるっとした食感のビーフンに魚介ベースのスープを合わせた。スープの酸味とレモングラス、こぶみかん、パクチーといったタイハーブの香りが食欲をそそる一品。同160円。

◆「小さな四角いライスペーパー」
既存品の四角い形はそのままに、「手巻き寿司」感覚で、好きな具材を巻いて食べることができる小サイズのライスペーパー。自社タイ工場で製造しており、モチモチとした食感が特徴。一般的なライスペーパーでは1袋を使いきれないという声があったことから、3~4人家族が1回で使い切れる1袋12枚入りとした。同190円。
「小さな四角いライスペーパー」

「小さな四角いライスペーパー」

◆「えんどうでん粉100%はるさめ」
えんどうでん粉を100%使用し、熱を加えても煮崩れしにくく、炒め物からスープまであらゆるメニューに使用できるはるさめ。製造効率や品質安定のために芋系でん粉やコーンスターチを使用するメーカーが多いなか、えんどうでん粉にこだわり、コシが強くなめらかな食感に仕上げた。北米最大のグルテンフリー認証組織「GFCO」からグルテンフリー認定を受けており、アレルゲン管理も徹底している。同200円。
 
〈米麦日報2020年7月17日付〉