ライス盛り付け機「Fuwarica(ふわりか)」の最新機が初お目見えするほか、今回はロボット・AI関連企業の(株)アールティ(東京・秋葉原、中川友紀子代表)とコラボし、食品盛り付け人型協働ロボット「Foodly(フードリー) スズモコラボモデル」による海苔巻き製造実演も予定している。なお、入場は事前予約制。
〈米麦日報2021年4月5日付〉
食品盛り付け人型協働ロボット「Foodly(フードリー) スズモコラボモデル」/アールティとコラボで
|
|
日本の主要食糧と言われるのが米と麦です。「米麦日報」は、この米・麦に関する専門情報を昭和34年(1959年)の創刊以来50年間、一貫して報じてきました。ともに、国家管理物資として長年、統制されてきました。近年、徐々に自由化への転換が図られ、そのつど規制する制度の変更が行われており、その内容をつぶさに、解説も交えて分かりやすく、かつ専門的に伝えております。このほか、米麦の需給、価格、市場の動向など、正確かつ迅速な報道に努めています。米麦業界における「クォリティペーパー」として信頼される専門日刊紙です。
サイト内検索