銀座コージーコーナー「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶ストレートティー)」発売、キリンビバレッジと共同開発

キリンビバレッジと銀座コージーコーナーが共同開発
キリンビバレッジと銀座コージーコーナーは、「キリン 午後の紅茶 ストレートティー」と「銀座コージーコーナー ジャンボシュークリーム」のコラボレーションにより、「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶ストレートティー)」を共同開発。6月28日から一部量販店で先行販売し、7月1日から7月末頃まで、全国の銀座コージーコーナー生ケーキ取り扱い店舗(約400店舗) で期間限定販売する。

紅茶飲料のNo.1ブランド「キリン 午後の紅茶」は、1986年に日本初のペットボトル入り紅茶として、「午後の紅茶 ストレートティー」を発売。以来、30年以上にわたり、日本の紅茶飲料市場をけん引し、2016年から昨年まで3年連続で年間販売数量5,000万ケースを突破している。

一方、風味豊かなシュー皮とバニラビーンズ入りカスタードが口の中で溶け合う、銀座コージーコーナーを代表する商品「銀座コージーコーナー ジャンボシュークリーム」は、1984年の発売から今年35周年を迎え、累計販売数は8億6千万個を突破。

今回、30年以上の歴史を持つ両社のロングセラーブランドが夢のコラボレーションを果たし、華やかな紅茶の味わいが引き立つ「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶ストレートティー)」が誕生した。

「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶ストレートティー)」の中味は、「午後の紅茶 ストレートティー」の華やかな香りを連想させる紅茶クリームを使用。パッケージは、既存商品のデザインを活かし、「午後の紅茶」らしさ、「ジャンボシュークリーム」らしさをわかりやすく表現した。

30~40代女性とその家族、日頃から「午後の紅茶」ブランドを愛飲している購買層を主なターゲットに販売を展開する。

「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶ストレートティー)」

「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶ストレートティー)」