全国納豆協同組合連合会(納豆連)は2月28日、茨城県水戸市内のホテルで、第20回全国納豆鑑評会を開催した。出品数は204点、最優秀賞の農林水産大臣賞は、東京都の菅谷食品の「国産大粒 鶴の子納豆」が受賞した。主催県からは、笹沼五郎商店の「天狗納豆 丸カップ2ケ入」が優秀賞の農水省食料産業局長賞(小粒・極小粒部門)を、オーサトの「雪誉」が優秀賞の農水省食料産業局長賞(大粒・中粒部門)を、やさと農業協同組合の「これがやさとの恵みだ。」が水戸大会特別賞の茨城県知事賞を、菊水食品の「ひきわり娘」が特別賞・ひきわり大豆部門の全国納豆協同組合連合会長賞を受賞した。

審査結果発表で野呂剛弘・納豆連会長は、「鑑評会発足当初に比べて、全体のレベルがかなり上がってきている。どれも甲乙つけがたかった。納豆の製造技術を向上させていくという鑑評会の目的は果たせているのではないかと思う」と話した。(詳細は本紙にて)