農水省食品製造卸売課がこのほどまとめた、15年2月の油糧生産実績(後掲資料参照)によれば、可食油生産量は前年比1.5%増の11万8,675t、可食油出荷量は5.5%増の12万6,340tと堅調だ。前年同月の可食油出荷も消費増税を控えて堅調だったが、製油各社が1月から価格改定を実施している関係からか、それに上乗せする形で出荷の増加が続いている。

同月の大豆処理量は15.0%増と2ケタ増、高いミールバリューを背景に堅調、大豆油出荷量も13.6%増と伸びている。(詳細は本紙にて)