食品産業新聞社は1951年(昭和26年)3月の創立以来、16年3月で65周年を迎えます。これを契機に弊社では、「次代へのイノベーション」をメインテーマに、食品産業界の未来展望を描くことなどを目的とした記念誌を近日発刊いたします。ここに改めて、記念誌製作にご協力をいただいた方々に厚く御礼申し上げます。

なお記念誌では、食品関連企業各社の経営トップの方々に、基本的な経営方針や商品・営業施策などをうかがったインタビューを掲載しています。本紙では発刊に先駆けまして、油脂・大豆関連企業のインタビューを本日付から順次掲載します。

──当面の経営方針について

マルコメは企業理念として、「日本古来の発酵技術を通じて生活者のすこやかな暮らしに貢献する」を打ち立て、 “健康”をテーマにした商品開発に取り組んでいます。ここ数年はみそ以外の商品を開発・販売するなど、商品開発の多角化も図っておりまして、15年度は大豆ミートなど、現在はニッチな市場かもしれませんが、 これからの“健康”を担う食品として、消費者へ向けて新しい食の提案に取り組んでいます。(詳細は本紙にて)