ハナマルキは11日、「液体塩こうじ」を使ったクッキングレッスン「ハナマルキッチン2018」の記者会見をABCクッキング丸の内スタジオで開き、ゲストに迎えた女優の内山理名さんが「液体塩こうじ」を活用して考案したレシピを調理実演し、「液体塩こうじ」の魅力を思う存分アピールした。

会見冒頭であいさつした同社の平田伸行常務執行役員マーケティング部長は、「『液体塩こうじ』を使った料理教室を全国の主要都市で8月から来年の3月まで実施する。『ハナマルキッチン』は17年から開始しており、とても好評で、今年もABCクッキングとのタイアップで実施することとなった。場所は全国のABCクッキングスタジオと大阪ガスハグミュージアム会場を使って全16カ所で展開する。『液体塩こうじ』は麹に含まれる強い酵素の働きで、たん白質、でん粉を分解し、うま味成分、甘みを出すことが特徴で、素材のうま味をそのままおいしく味わえる。また、素材が酵素の働きで、やわらかくなるという特徴があり、肉につけ込んで焼くとやわらかくなる」などと「液体塩こうじ」の特徴を猛アピールした。また、「液体塩こうじ」は17年10月から発売し、4年間で売上が2.5倍となっているとし、新調味料の成長株であることも印象付けた。

次いで、トークセッションで内山さんは実際に「液体塩こうじ」を使ってみた感想として、「『液体塩こうじ』を使うと一気に料理上手になった気分になれる。液体なので素材に馴染みやすく、使いやすい。漬け込む時間が短くても、素材の味がまろやかになる。洋食から和食にも使える。お肉をやわらかくするとかお魚の臭みを消したりできて、素材のうま味成分を引き出してくれるので、とても便利」と述べた。

内山さんが調理したメニューは、「ラタトゥイユ」と「鶏むね肉のオーブン焼きレモンバルサミコ」。味付けに「液体塩こうじ」しか使ってないとは思えないほどうま味のあるメニューとして紹介された。

〈大豆油糧日報 2018年7月12日付より〉

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