太子食品工業は9月3日から、世代を超えて愛され続け、累計発行部数が430万部を越える物語作品「11ぴきのねこ」(こぐま社)とタイアップした、「11ぴきのねこ納豆 極小粒4個入り」(30g・4個入り、税抜150円)を東北エリアで発売した。売上の一部は、東北の支援事業「子どものたより場応援プロジェクト」に寄付する予定で、目標の寄付額は年間100万円を見込んでいるという。

同商品は、作者の馬場のぼる氏が、同社の本社所在地・青森県三戸郡三戸町の出身であることや、納豆好きだったこともあり、こぐま社と三戸町の協力を得て、商品化が実現したという。「11ぴきのねこ」の絵を商品パッケージに採用した。子どもも食べやすい極小粒納豆で作り、低温熟成させた。月間販売目標は9万個。

〈大豆油糧日報 2018年9月5日付より〉