〈「ほんだし」シリーズの取り組みで、47都道府県「地元応援みそ汁」決定など〉
味の素は「ほんだし」シリーズの取り組みの一環として、みそ汁の良さを生活者の悩み解決の観点で情報発信し、いまの時代ならではの価値の再認識を目的とした、「うちのみそ汁」応援プロジェクトを始動することを発表した。

世界的に和食やだし、みそへの関心が高まる中で、忙しい現代社会では当たり前の存在となっているみそ汁の価値を再発見・再認識し、広めていくため、今後数年かけて取り組んでいくとしている。

同プロジェクトでは同社が今年3月実施した、みそ汁を月1回以上自分で作る(即席みそ汁除く)全国20~69歳の男女1万人を対象としたネットアンケート調査「全国みそ汁10,000人調査」を基に、地域ごとに異なるみそ汁のおいしさを伝える活動として、47都道府県それぞれの「地元応援みそ汁」を決定し、その土地ならではの魅力が詰まったレシピを、11月から順次プロジェクトサイトで公開し、店頭でも伝えていくとしている。

さらに同調査で明らかになった、みそ汁に期待されている価値を、5つの「家族応援効果」に分類し、それらの効果を順次掘り下げて、それぞれの効果を広めていく情報発信を行うとしている。

また、プロジェクトサイトでは、生活者の声を受けた、手軽に作れる野菜みそ汁のレシピを掲載。これまで掲載していた60種に加えて、秋冬の野菜を使った15種を加えて、全75種のレシピを公開している。

〈大豆油糧日報 2018年9月12日付より〉