ハナマルキ「液体塩こうじ」が化粧品に初進出、1万個限定「白米糀 塩こうじフェイスパック」発売

ハナマルキ「液体塩こうじ」が化粧品に初進出、「白米糀 塩こうじフェイスパック」1万個限定発売
〈ハナマルキとコスメテックスローランドがコラボ〉
味噌・醸造製品メーカーのハナマルキは、化粧品・スキンケア関連商品の製造販売を行うコスメテックスローランドとコラボレーションし、「液体塩こうじ」を使ったフェイスパック「白米糀 塩こうじフェイスパック」(170g/税別1200円)を7月上旬から全国のドン・キホーテで販売開始する。

2012年から販売開始したハナマルキ「液体塩こうじ」は、日本の伝統調味料である塩こうじを、ハナマルキ独自の製法で液体化した調味料。液体化により生まれる、計量しやすい・混ぜやすい・溶けやすい・焦げにくいなどのメリットで好評を獲得、今年4月からは需要急増により一時販売を休止したが、6月からは安定的な供給体制が整い、販売再開した。

今回のコラボ商品「白米糀 塩こうじフェイスパック」は、その「液体塩こうじ」初の化粧品領域への展開となる。ハナマルキによると、こうじに含まれるアミノ酸は肌が元々持っている主要成分で水分保持の役割を担っており、肌のキメを整えハリを与えてくれるという。また、「塩こうじに含まれる塩分には収れん作用があり、肌を引き締める効果がある」(ハナマルキ)とも。

「液体塩こうじ」は粒ではなく液体状であることから、製造においても、均一に混ざりやすく、使いやすいという利点がある。

「白米糀 塩こうじフェイスパック」は、5~10分ほど漬け込むようにパックすることで、乾燥で硬くなった「角質くすみ」や「毛穴黒ずみ」を柔らかくし、洗い流した後は、毛穴の目立たない透明感のある素肌に仕上がるという。

ハナマルキは「白米糀 塩こうじフェイスパック」の発売に当たり、「“液体塩こうじ”が食品のみならず、化粧品領域にも広がっていくことは楽しみです。コスメティック商品として評価いただき、商品化できたことは大きく、液体塩こうじの使用用途がさらに大きくなると考えています。これを機会に、今後、液体塩こうじの化粧品領域への展開を進めていきます」としている。

〈大豆油糧日報 2019年7月3日付〉