東洋水産、協賛20年目“どまつり”特別パッケージ発売
東洋水産は、愛知県名古屋市で開催される「にっぽんど真ん中祭り」(通称、どまつり)へ企画協賛し、お祭りのロゴと応援メッセージを配置したオリジナルデザインの商品を、7月下旬から約1カ月間、愛知・岐阜・三重の3県限定で発売する。これに先立ち7月10日、にっぽんど真ん中祭り文化財団の舟橋篤史常務理事、東洋水産中京事業部名古屋支店の松本健司支店長らが広沢一郎名古屋市長を表敬訪問した。

協賛20年目を迎えた今年は、全4品のパッケージでオリジナル「にっぽんど真ん中祭り」デザインを展開する。「マルちゃん 赤いきつねうどん」「同 緑のたぬき天そば」計28万食、トレー入り米飯「同 あったかごはん 3個パック」7万9千食、チルド麺「マルちゃん焼そば3人前」52万5千食を用意した。
松本支店長は「(どまつりへの協賛は)今年でちょうど節目の20年目を迎える。毎年同じことをしているだけではいけないと考えた。にっぽんど真ん中祭り当日は、『赤いきつねうどん』『緑のたぬき天そば』に加え、新たに『わさび風味枝豆』をブースで販売する」と説明した。「わさび風味枝豆」は、東洋水産の業務用冷凍食品で「暑い夏にすっきりツンとする味わいを楽しんでいただければと思う。名古屋めしに加えていただけたら嬉しい」とした。

「にっぽんど真ん中祭り」は、観客動員ゼロ=全員参加型の祭りをコンセプトに掲げる日本最大級の踊りの祭典で、今年で開催28回目を迎える。にっぽんど真ん中祭り文化財団の舟橋常務理事は「東洋水産の皆さん、そして名古屋市の皆さんと、しっかり夏を盛り上げていきたい」と意気込んだ。2026年は8月28~30日の期間中、国内外から約200チーム2万人が参加し、観客は200万人弱を見込むという。猛暑・酷暑でも開催できるよう、会場内に100人以上の医師・看護師を巡回配置し、医療ルームを設置するなど、熱中症対策を強化しているという。
広沢市長は「どまつりは、名古屋に欠かすことのできない夏の風物詩となった。日本文化に触れたいという海外の人から、祭り文化は人気が高い。その中で、このどまつりがこんなにたくさんのお客様を集めるコンテンツに育ったというのは本当にありがたく、それを20年間支えていただいた東洋水産の皆様にも感謝を申し上げる。この夏を、どまつりとマルちゃんが彩ってくれることを祈っている」とコメントした。
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