日本植物油協会総会、副会長に新妻昭和産業社長を選任

日本植物油協会は18日、通常総会を開いて16年度事業報告・決算を原案どおり決めたほか、岡田茂理事(昭和産業会長)の退任に伴い、新妻一彦氏(昭和産業社長)を理事に選任した。あわせて総会後に開いた理事会で、退任した岡田副会長の後任として、新妻理事を副会長に選任した。

同協会の今年度の活動方針としては、GMO表示や原産地表示の動向に対応することや、植物油の価値に関する啓発・普及活動に取り組む方針を掲げている。

新妻副会長は就任の抱負として、「当業界は健康でおいしい植物油の供給が使命であり、微力ながら協会と業界の健全な発展のため職責を全うしていきたい」と述べた。岡田前副会長は「12年5月の通常総会で選任されてから、5年間副会長を務めさせていただいた。長年にわたる皆様のご協力に深く感謝を申し上げたい」と退任あいさつを述べた。(詳細は本紙にて)