味の素AGF、群馬で父の日親子イベント 木工クラフトやコーヒー焙煎を体験
味の素AGFは6月21日、群馬県前橋市の県立赤城森林公園「赤城ふれあいの森」で、群馬クレインサンダーズ、一般社団法人スリーピースとの共同企画「父の日親子木工クラフト体験会」を開催した。森林保全や水資源保全に取り組む「AGFブレンディの森群馬」の活動を紹介しながら、親子で自然やコーヒーに親しむ内容とした。
同イベントは、群馬クレインサンダーズとのオフィシャルパートナー契約に基づく地域社会貢献活動の第4弾として実施したもの。一般公募で選ばれた13組26人の親子が参加し、木工クラフトや丸太切り、コーヒー焙煎を体験しながら、森林保全や自然の大切さを学んだ。

会場では、「AGFブレンディの森群馬」の取り組みを紹介する映像を上映したほか、群馬クレインサンダーズの谷口大智選手とメディカルトレーナーの伊達穂氏が親子と交流した。木工クラフトや焙煎体験では、親子が協力して作業する姿が見られ、会の最後には子どもたちが父親へ感謝の気持ちを伝える場面もあった。
AGF関東の宮本啓史社長は、「群馬県太田市で事業を始めて約30年になる。これまで以上に群馬に寄り添い、この地域で社会貢献活動を進めていく方向性がより明確になってきた」と話した。
今回初めて実施したコーヒー焙煎体験については、「生豆が焙煎によって色や香りを変えていく過程を自ら体験することで、コーヒーの楽しさや魅力を感じてもらいたいと思った。五感を使って楽しめる体験となり、皆さんが楽しそうに参加してくださった」と振り返った。
また、「地域の皆さんにAGFの工場があることを知っていただき、親しみを持ってもらいたい。パートナーとの連携を通じ、新しい層との接点も広げていきたい」と述べた。

味の素AGFの中澤正規常務執行役員は、「幅広い世代に親しまれているバスケットボールの力も借りながら、群馬クレインサンダーズ、スリーピースとともに群馬を盛り上げる活動を継続していきたい」と話した。
「AGFブレンディの森群馬」は、AGF関東近隣で2015年から続く森林整備活動。味の素AGFグループ社員や地域住民が協力し、森林整備や水資源保全を通じて地域の自然環境保全に取り組んでいる。







