ネスレ日本、ボトルコーヒー4品を11月から価格改定 「ネスカフェ エクセラ」約9~25%上昇
ネスレ日本は11月2日納品分から、「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー」4品の価格を改定する。対象は「無糖」「甘さひかえめ」「ゼロ」「カフェインレス無糖」の900mlペットボトル商品。7月1日に発表した。
店頭想定価格は、「無糖」「甘さひかえめ」「ゼロ」が約160円から約170円に、「カフェインレス無糖」が約160円から約190円になる。店頭価格の想定上昇率は、「無糖」「甘さひかえめ」「ゼロ」が約9%、「カフェインレス無糖」が約25%。ボトルコーヒーの価格改定は2025年2月以来となる。
価格改定の理由について、同社はコーヒー豆価格の高止まりや長期的な円安傾向に加え、包装材料、エネルギーなど製造・流通に関わるコスト上昇を挙げている。同社は可能な限りコスト削減に取り組んで対応してきたが、企業努力のみで吸収することが困難な状況になったとしている。
また、9月1日納品分からは、スターバックスブランドの「ネスプレッソ」専用カプセル7品も価格改定する。対象は「ブロンド エスプレッソ ロースト」「パイクプレイス ロースト」「ハウス ブレンド」「コロンビア」「ディカフェ ブロンド エスプレッソ ロースト」「エスプレッソ ロースト」「ディカフェ エスプレッソ ロースト」の10杯分商品で、店頭価格の想定上昇率は約5%。スターバックス商品の価格改定も2025年2月以来となる。
ネスレ日本は、「今後も引き続き、コスト削減に取り組むとともに、高品質で手軽に楽しめるおいしい製品をお届けしてまいります。何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます」などとしている。







