ヤクルト本社、「Y1000」など4品に免疫機能維持の表示を追加 10月5日リニューアル
ヤクルト本社は8月19日、乳製品乳酸菌飲料「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」「Y1000」「Y1000 糖質オフ」と、「ヤクルト400W」を刷新した「ヤクルト400W免疫お通じ」の計4品を、10月5日に発売すると発表した。いずれも機能性表示食品で、新たに健康な人の免疫機能維持に関する表示を加える。
「Yakult1000 糖質オフ」「Y1000」「Y1000 糖質オフ」は、従来のストレス緩和、睡眠の質の向上、腸内環境の改善に免疫機能維持を加え、4つの機能を訴求する。
3品とも、ヤクルト独自の「乳酸菌 シロタ株」を1ml当たり10億個含む。乳酸菌 シロタ株を機能性関与成分とした機能性表示食品として展開する。同菌には、一時的な精神的ストレスがかかる状況でストレスを和らげる機能や、睡眠の質を高める機能が報告されている。睡眠の質とは、眠りの深さや、すっきりとした目覚めを指す。
さらに、樹状細胞に働きかけて健康な人の免疫機能の維持に役立つ機能や、腸内環境を改善する機能も報告されているという。
「Yakult1000 糖質オフ」は100ml入りで、希望小売価格は130円。ヤクルトレディによる訪問販売で取り扱う。「Y1000」と「Y1000 糖質オフ」はいずれも110ml入りで、希望小売価格は150円。スーパーやコンビニエンスストアなどの店頭と自動販売機で販売する。価格はいずれも税別。

「ヤクルト400W免疫お通じ」は、「ヤクルト400W」が訴求してきた腸内環境の改善とお通じの改善に、健康な人の免疫機能維持に関する表示を加える。
乳酸菌 シロタ株を1本当たり400億個、ガラクトオリゴ糖を5.0g含む。同菌には健康な人の免疫機能の維持に役立つ機能と腸内環境を改善する機能が、ガラクトオリゴ糖にはビフィズス菌を増やして腸内環境を改善する機能と、お通じを改善する機能が報告されている。
80ml入りで、希望小売価格は100円、7本パックは700円。価格はいずれも税別で、ヤクルトレディによる訪問販売で取り扱う。
2026年10月から2027年3月までの1日当たりの販売目標は、「Yakult1000 糖質オフ」が115万6000本、「Y1000」が60万3000本、「Y1000 糖質オフ」が45万9000本、「ヤクルト400W免疫お通じ」が46万6000本。4品合計で268万4000本を計画している。







