「韓国料理 まだん KITTE大阪」開業、商業施設への出店目指す 日本人の味覚に合う韓国料理を
HASSIN(大阪市浪速区、東直人社長)が運営する「韓国料理 まだん KITTE大阪」がこのほど開業した。ほかの「まだん」では展開していない、同店ならではのメニューで、韓国の食文化の今を伝える。同店の客単価はランチタイムで1700円程度、ディナータイムで4000円程度となっている。
「まだん」は創業30年を迎え、地元の人に親しまれてきた韓国料理店だ。東大阪市で創業以来(現在も東大阪店として運営)、大阪屈指のコリアンタウンである鶴橋本店を出店した後、阪急東通り店を展開し、「韓国料理 まだん KITTE大阪」で4店目となる。
「韓国料理 まだん KITTE大阪」ではこれまでに出店してきた3店とは異なるメニュー、ランチからカフェ、ディナータイムまで楽しんでもらえるような工夫をしている。ランチタイムには韓国で行列のできる人気店の参鶏湯を「まだん」流にアレンジした「アングク式参鶏湯」(税込み2178円)などを展開する。カフェタイムには韓国式かき氷である「ピンス」やダルゴナコーヒーのほか、美肌効果など様々な効能が期待できる「韓国茶」全14種を揃えた。ディナータイムの看板メニュー「溶岩焼きサムギョプサル」は、塩麹に付け込んだ豚肉を低温調理し彩り豊かな15種の野菜と共に提供する。野菜が残った場合は、無料で柚子シロップとリンゴで味を調えた野菜ジュースにしてもらえる。

HASSINの村上浩朗執行役員は「オープンから2週間程度が経ち、年齢層は幅広いがお客さまの9割が女性だ。おいしく食べて健康にをテーマに日本人の味覚に合う韓国料理を提供していく。これまで単独出店が多かったが、商業施設から声がかかれば積極的に検討していきたい。また阪急東通り店ではKITTE大阪同様のメニューを展開するべく、現在リニューアル中だ。宅配やテイクアウトなどもオペレーションが整い次第始めていきたい」とした。








