【令和8年熊本地震】コカ・コーラ ボトラーズジャパン熊本工場が操業再開、「い・ろ・は・す天然水」から生産
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは8月4日、「令和8年熊本地震」の影響で操業を停止していた熊本工場(熊本市南区)について、3日に操業を再開したと発表した。まず水の生産を再開した。生産品目は「い・ろ・は・す天然水」で、そのほかの製品も順次、生産を再開する。
同工場は、7月28日に発生した地震を受け、安全と製品品質を最優先に操業を停止し、施設や設備の点検を進めていた。
製品供給については、道路網の被害などを踏まえた供給体制を構築し、影響を最小限に抑えるため輸送・配送を続けている。ただ、一部製品では安定した供給体制が回復するまで、納品数量を一時的に制限している。
同社は引き続き、従業員の安全確保や施設・設備の点検、地域社会への支援を優先し、事業の復旧を進める。施設・設備や周辺環境の状況を注視し、今後の変化に応じて生産・供給体制を見直す場合があるとしている。







