UCC上島珈琲、5mの巨大『珈琲ガチャ』登場 14通りのコーヒーとお菓子の組み合わせを体験

高さ約5mの巨大『珈琲ガチャ』を設置した『UCCカプセル珈琲店』の会場
高さ約5mの巨大『珈琲ガチャ』を設置した『UCCカプセル珈琲店』の会場」

UCC上島珈琲は、カプセルトイを通じて普段は自分で選ばないコーヒーと出会い、新たな味わいや楽しみ方を発見してもらうイベント「UCCカプセル珈琲店」を開催している。コーヒーとお菓子のマリアージュ体験や、自宅をイメージした空間での試飲を通じ、固定化しがちな日常のコーヒータイムに新たな楽しみ方を提案する。

10月9日、東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)で内覧会を開いた。イベントは9~12日の4日間、同施設1階アトリウムで開催。10月10日の「UCCカプセルコーヒーの日」に合わせた企画で、今年で3回目となる。開催時間は平日が12時30分~19時30分、土日祝日は10~19時。入場・体験は無料で、ドリップポッド公式InstagramとXのいずれかのフォローが参加条件となる。

コーヒーとお菓子を組み合わせたマリアージュセット。全14通りを用意した
コーヒーとお菓子を組み合わせたマリアージュセット。全14通りを用意した

会場には、タカラトミーアーツ監修による高さ約5メートルの巨大な「珈琲ガチャ」を設置。通常のガチャマシンの約7倍のスケールというハンドルを回すと、ドリップポッド専用コーヒーカプセルとお菓子がセットになったカプセルがランダムに出てくる。世界中から厳選したコーヒー全14種類と、それぞれの味わいに合わせて選んだお菓子による14通りのマリアージュを楽しめる。抽出にはカプセル式コーヒーマシン「DRIP POD YOUBI」を使用する。

また、同マシンの本体カラーをテーマにした5つの空間を設け、自宅でコーヒーを楽しむような体験を提供する。会場では、タカラトミーアーツとのコラボレーションによる「UCC上島珈琲 めじるしガチャマスコット」も先行販売する。11月発売予定の商品で、1回300円(税込)。イベントの様子をSNSに投稿すると、200円引きで購入できるキャンペーンも実施する。

ソロフレッシュコーヒーシステムのドリップポッド ブランドディレクター西川満美子氏は、普段のコーヒータイムが固定化している人にも、新しい味わいや楽しみ方に出会うきっかけを届けたいと話す。好みに合うか分からず、新しい商品を試すのをためらう人もいるなか、ガチャの偶然性を生かし、楽しみながらコーヒーの選択肢を広げてもらう狙いだ。

ソロフレッシュコーヒーシステム中村氏・西川氏・タカラトミー南氏(左から)
ソロフレッシュコーヒーシステム中村氏・西川氏・タカラトミー南氏(左から)

タカラトミーアーツ ガチャ・キャンディ事業部 ガチャマーケティング営業部 マーケティング課 課長の南知輝氏は、カプセルトイの主な利用層は20代後半~30代前半の女性だとしつつ、幅広い年齢層に親しまれていると話す。SNSでの発信をきっかけに、来場を楽しみにする声も寄せられているという。

会場で先行販売する「UCC上島珈琲 めじるしガチャマスコット」
会場で先行販売する「UCC上島珈琲 めじるしガチャマスコット」

今回のコラボでは、昨年のガチャを回す体験に加え、カプセルトイそのものを商品化した。南氏は、パッケージの文字など細部まで再現にこだわったと説明。コーヒーとカプセルトイ、それぞれの魅力を知るきっかけにしたい考えだ。

昨年は約4000人が来場。今年は東京会場で5000人、愛知・大阪・広島のイオンモール3会場を含めて計1万5000人の参加を目指す。イオンモールでは10、11日に開催する。

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昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
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