すき家「豚かば焼き丼」は“とろける食感×炭火の風味”、スイーツ「クランブルチーズケーキ」も同時発売

牛丼チェーン「すき家」は10月19日午前9時、「豚かば焼き丼」を発売する。

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炭火が香る、やわらかい豚肉の旨みを楽しめるメニュー。長時間蒸し上げた豚バラ肉をすき家特製の甘だれに漬け、炭火で丁寧に焼き上げることで、ふっくらとしたかば焼きに仕上げている。並盛580円、ごはん大盛610円(以下税込価格)。

すき家は「“お箸で簡単に切れるほど”やわらかい豚かば焼きのとろけるような食感と、炭火の香ばしい風味、特製甘だれがしみ込んだホカホカのごはんをご堪能ください」などとしている。
　
「豚かば焼き丼」にシャキシャキの青ねぎとマヨネーズをトッピングした「ねぎマヨ豚かば焼き丼」(並盛640円、ごはん大盛670円)や、青ねぎとすき家特製の旨辛ダレをトッピングした「ねぎ旨辛ダレ豚かば焼き丼」(並盛640円、ごはん大盛670円)も同時発売。さらに、「クランブルチーズケーキ」(税込150円)も同時発売。

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「クランブルチーズケーキ」は、レモン果汁を混ぜたしっとり生地のチーズケーキ、袋を開けた瞬間にシナモンが香るサクサクのクランブルなど、香りや食感にもこだわったスイーツ。程よい酸味が特長のサワークリームと濃厚な舌触りのオーストラリア産クリームチーズを使用した生地に、クランブル（小麦粉・砂糖・バターを混ぜてそぼろ状にした生地）をのせ、オーブンでじっくり焼き上げている。クリームチーズの程よい酸味とレモンの爽やかな風味は、「食後のお口直しにぴったり」だという。テイクアウト(持ち帰り)も可能。