ジョリーパスタ福袋2023発表、“BRUNO”コラボでトートバッグ・ポーチ付きエコバッグ・コンテナとスパゲッティ、食事券4500円分で4400円、12月14日販売スタート
ゼンショーグループのパスタ専門店「ジョリーパスタ」(ジョリパ)は12月1日、「ジョリーパスタの冬の福袋2023」の販売概要やセット内容を発表した。
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テーマは“生活に愉しみと彩りをそえて 日々の生活に特別感を”。ライフスタイルブランド「BRUNO(ブルーノ)」とのコラボによるトートバッグ・エコバッグ・コンテナの各オリジナルグッズに加え、「ジョリーパスタスパゲッティ」と食事券を詰め合わせる。
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販売は12月14日スタート。全国のジョリーパスタ304店舗(12月1日時点)で取り扱う。なくなり次第、販売終了。販売数量は店舗ごとに異なり、全店舗合計で1万8000個。購入は1人5個まで。税込4400円の福袋価格に対し、セット内容の食事券は4500円分。1回の食事で複数枚利用でき、ジョリーパスタのユーザーであれば“買った時点で購入費用を回収できる”お得な設定だ。
「BRUNO」は「変幻自在で愉しさ重視」の“人生を愉しむための遊び心に満ちたライフスタイル”を届けるライフスタイルブランド。ジョリーパスタの福袋では、質の良いワンランク上のライフスタイルを愉しめるよう、デザインや仕様の細部までこだわったグッズを展開する。
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〈「ジョリーパスタの冬の福袋2023」セット内容〉
「BRUNOコラボ トートバッグ」は、幅310mm×高さ225mm×奥行140mm(高さは持ち手を含まない)。季節を問わず使えるキルティング素材のトートバッグでマチ付き。500mlのペットボトルなどもすっぽり入る。内側には、スマートフォンが入るサイズの便利な内ポケットが2つ付いている。内生地はオリジナルの、おしゃれなパスタ柄。
「BRUNOコラボ エコバッグ」は、幅310mm×高さ310mm。トートバッグの内生地とおそろいの、おしゃれなパスタ柄のエコバッグ。色のトーンを抑え、日々の買い物に使いやすいデザインにこだわった。収納ポーチ付きで、持ち運びにも便利。ジョリーパスタは「ぜひキルティングのトートバッグに入れてご活用ください」としている。
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デスクの小物や個装されたお菓子などの収納に活用できる「BRUNOコラボ バンブーファイバーコンテナ」は、幅110mm×高さ112mm×奥行110mm。どの側面から見てもおしゃれな、パスタ柄のデザインをあしらった。フタは天然素材のため製品により色味や木目が異なる。電子レンジと冷蔵庫での使用は不可。ジョリーパスタは「キッチンやデスクに置くと、日々の生活により彩りが生まれること間違いありません!」としている。
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「ジョリーパスタスパゲッティ」は、100g×5束入り。「ジョリーパスタ」店舗で使われているデュラム小麦100％のパスタ。結束タイプのため計量の必要なく使用できる。
「ジョリーパスタお食事優待券4500円分」は、500円分×9枚。利用期限は券面に記載。全国の「ジョリーパスタ」店舗で、1回の食事で複数枚利用できる。
