すき家の福袋“スマイルボックス”店頭販売スタート、2023お年玉クーポン2000円分と風呂敷・フードコンテナ・カトラリーセット・ふせんで2000円
ゼンショーホールディングスが展開する牛丼チェーン「すき家」は12月27日午前10時、すき家の福袋「SMILE BOX 2023」の店頭販売を開始する。
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税込2000円。「すき家」1250店舗の合計で2万5000個の販売予定。購入は1人2点まで。ショッピングセンター内の店舗など、一部、販売開始日が異なる店舗がある。セット内容は「お年玉クーポン」2000円分と、「すき家オリジナル風呂敷」「フードコンテナ」「カトラリーセット」「すき家オリジナル付箋(ふせん)」の5点セット。
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セット内容の「お年玉クーポン」2000円分は、100円引きのクーポン券20枚つづり。全国のすき家でメイン商品(牛丼/その他丼/カレー/定食/朝食/お子様/鍋定食)1点につき1枚利用できる。テイクアウト(持ち帰り)での利用も可能。
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「すき家オリジナル風呂敷」は縦530mm×横530mm、「お弁当を包むのに丁度良いサイズ」。「元気チャージすき家」をテーマに、すき家発祥の地「横浜」と、様々な文化が交わる雰囲気をイメージしたイラストを描いている。福袋の「フードコンテナ」と「カトラリーセット」をまとめて包むことができる。
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弁当箱や食材の保存容器に使える「フードコンテナ」と、はし・スプーン・フォークの「カトラリーセット」は、どちらも環境に優しいバンブーファイバーを使用。バンブーファイバーは竹繊維をパウダー状にして固めたもので、土に埋めると微生物が生分解し、数年で土に還る自然由来の素材。電子レンジ、食洗器は使用不可。
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学校や職場など様々な場面で使える「すき家オリジナル付箋」は縦75mm×横50mm、ちょっとしたメモを取るのに便利なサイズ。昨年に引き続き、すき家と文房具がコラボした“すき家ファン必見のグッズ”。
