テーブルマーク「ごっつ旨いお好み焼」“ふわっふわ”にリニューアル、「お皿がいらない」油そば・うどんなど発売/2023年春季新商品

テーブルマーク「ごっつ旨いお好み焼」
テーブルマーク「ごっつ旨いお好み焼」

テーブルマークは1月16日、2023年春季新商品を発表した。家庭用冷食では「ごっつ旨い」お好み焼きシリーズ全品をリニューアルするほか、夏向けに歯切れのよい細うどんを投入する。

具付き麺「お皿がいらない」シリーズでは、油そばとうどんを追加。2022年秋に引き続き外食品位のラーメンやベーカリーにも新商品をそろえた。業務用にはホテルビュッフェなど外食向けのスイーツやベーカリー、惣菜向け二層コロッケの新商品などをそろえた。

家庭用冷食は新商品11品、リニューアル品22品(うちパッケージ変更3品)を、3月1日(一部除く)に全国で発売する。「ごっつ旨いお好み焼」シリーズは専門店の味わいを目指して全商品リニューアル発売する。卵を増量し“ふわっふわ”な口当たりの分厚い生地になった。

玉うどんの新商品は「夏のつるんうどん(極細)3食」(3食600g)。同社玉うどんで最も細いうどん。夏場でもつるんと食べやすい、歯切れの良さと滑らかなのど越しが特徴。拡大する夏場の玉うどん市場をさらに盛り上げたい考えだ。

テーブルマーク「夏のつるんうどん(極細)3食」
テーブルマーク「夏のつるんうどん(極細)3食」

「お皿がいらない」シリーズの新商品は「お皿がいらない 油そば」「お皿がいらない えびクリームうどん」の2品。本格ラーメンでは「長尾中華そば監修 煮干しラーメン」を新発売する。青森を中心に国内8店舗展開する長尾中華そば監修のこだわりの煮干しスープに、ゆで伸びしにくい熟成麺を使用。あっさりしながらも煮干しのこく深さを感じる味わい深さが特徴。約10時間かけて熟成させた麺には小麦本来の豊かな風味を感じられ、スープとの絡みも良い。

ベーカリー「ここCafe」シリーズには惣菜系の「粗挽きソーセージデニッシュ」を発売する。レンジで温めた後にトースターで仕上げると焼き立てのおいしさを味わえる。「バスク風チーズケーキ」も新発売する。

テーブルマーク「ここCafe 粗挽きソーセージデニッシュ」
テーブルマーク「ここCafe 粗挽きソーセージデニッシュ」

米飯には「だしを味わう あさりごはん」と「ガーリックガーリックガーリックライス」の2品を新発売。後者はガーリックライスに、まるごとにんにく、にんにくの芽、タマネギを加えた、にんにくを存分に楽しめる商品。

食卓向けおかずとして「国産若鶏の和から揚げ250g」を新発売する。国産若鶏のむね肉を使用、本枯鰹節を使用した、にんべん「金色の鰹だし」を使った特製だれに漬け込み、だしのきいたシンプルな味わいに仕上げた。おつまみや弁当にも。

弁当の新シリーズ「お弁当!詰めやすサイズ」を新たに展開する。「詰めやすサイズ ひじきと野菜の寄せ揚げ」「詰めやすサイズ チキンタツタ生姜醤油味」の2品を新発売する。ともに

8個入りで弁当箱の隙間に詰めやすい。リニューアル品では大袋たこ焼やから揚げ、弁当商品6品で入数変更・重量を減量する一方で、「お皿がいらない」シリーズ既存6品は増量を行う。

〈業務用カット済みケーキ、冷凍パン拡充〉

業務用は新商品10品、リニューアル品3品を2月から3月にかけて全国発売する(一部2022年11月発売済み)。

外食向けデザートはカット済み商品をそろえた。「カット済みロールケーキ 宇治抹茶」「カット済みロールケーキ アルフォンゾマンゴー」「カット済みレモンケーキ(瀬戸内産レモン)」の3品。冷凍パンの新商品は「クロワッサン(SB)」「豆腐ブレッド」「全粒粉ロール(糖質70%オフ)」の3品。病院・介護施設向けには「おさかなと野菜の寄せ揚げ」を新発売する。魚のすり身をベースに4種類の野菜を加えて柔らかく仕上げた、一口サイズの寄せ揚げ。100gあたりたんぱく質を16.2g含んでいる。

惣菜向けに「まるごとかぼちゃのコロッケ」を新発売する。甘めの味付けにしたかぼちゃ生地をマスカルポーネチーズのこくを加えてさっぱりとしたかぼちゃ生地で包んだ二層コロッケ。パンプキンシード入りで食感の変化も楽しめる。

外食・惣菜向けスナックとして「にらだく!イカチヂミ(特製ダレ付)」と「ごっつ厚いお好み焼き 豚玉(野菜たっぷり・こだわりのだし使用)」の2品を新発売する。前者はあらかじめ十字に切れ目を入れ、手で簡単に1/4に分割できる。以上2品は2022年11月発売済み。

〈冷食日報2023年1月17日付〉

媒体情報

冷食日報

冷凍食品に関するあらゆる情報を網羅した日刊の専門紙

冷食日報

近年の冷凍食品をめぐる情勢は、共働き世帯の増加や家族構成の変化、また飲食店や量販店の惣菜売場の多様化によって需要が増加しています。一方で、家庭用冷凍食品の大幅値引セールの常態化はもとより、原料の安定的調達や商品の安全管理、環境問題への対応など課題は少なくありません。冷食日報ではこうした業界をめぐるメーカー、卸、そして量販店、外食・中食といった冷凍食品ユーザーの毎日の動きを分かりやすくお伝えします。

創刊:
昭和47年(1972年)5月
発行:
昭和47年(1972年)5月
体裁:
A4判 7~11ページ
主な読者:
冷凍食品メーカー、量販店、卸、外食・中食、輸入商社、物流会社、業界団体など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 *希望によりFAX配信も行います(実費加算)
購読料:
3ヵ月=本体価格21,384円(税込)6ヵ月=本体価格42,293円(税込)1年=本体価格83,160円(税込)