「CAMPFIRE 日本酒祭り」クラウドファンディング開催、特設ページやSNS・メルマガでプロジェクトを無料紹介

クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」は日本酒に関連するクラウドファンディングを集めた「CAMPFIRE 日本酒祭り」を開催する。

プロジェクト初回申請期限は2月17日まで、プロジェクト掲載期間は3月1日~31日まで。また、既に公開されているプロジェクトも期間中「CAMPFIRE 日本酒祭り」に掲載可能となっている。

今回の特典として「CAMPFIRE」内の特設ページ「CAMPFIRE 日本酒祭り」にてプロジェクトを無料掲載するほか、「CAMPFIRE」会員向けのメールマガジンにてプロジェクトを無料で紹介する。加えて、「CAMPFIRE」の公式SNSアカウントにてプロジェクトを無料で紹介する(メルマガおよびSNSでの発信は掲載枠に限りがある)。

応募条件は「酒類の製造/通信販売等に必要な免許を取得していること」「リターンに日本酒が含まれていること」の2つで、参加方法はエントリーフォームで申し込みし、2月17日までにプロジェクトを作成および申請。CAMPFIRE側でプロジェクトを審査完了後、特設ページ内に掲載される。

◆「CAMPFIRE 日本酒祭り」エントリーフォーム

媒体情報

酒類飲料日報

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2006年9月に酒販免許が実質自由化されたことはご存知でしょうか。お酒を購入する場所は「酒屋」からスーパーやコンビニに変わりました。いま、売場だけでなくメーカーや卸売業者など酒類業界にも変革の波が一気におしよせています。ビールメーカーはオープンプライスを導入したり、同業他社にM&Aを仕掛けたりと「横並び」と言われた業界構造が音を立てて崩れています。末端小売6兆円という巨大な飲酒市場をめぐってビジネスに勝ち抜くためには日々の新鮮な情報が欠かせません。情報力が企業の業績に直結する時代に、酒類業界のスタンダード紙である酒類飲料日報の購読を是非お奨めいたします。

創刊:
昭和42年(1967年)8月
発行:
昭和42年(1967年)8月
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A4判 7~11ページ
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