吉野家ホールディングス(東京・中央区、河村泰貴社長)は26日、吉野家ブランド世界2,000店舗目となるCOROWA(コロワ)甲子園店をオープンした。阪神電車・甲子園駅と阪神甲子園球場の前の店舗とあり、外観は“阪神タイガース仕様”とし、通常の“オレンジ色”ではなく、タイガースカラーである黄色と黒の看板を掲げている。

また、同店限定のテイクアウト専用メニューとして「おろし牛丼」(並550円、大720円)、「オム豚丼」(並550円、大720円)の2品を提供する。「おろし牛丼」は「六甲おろし」にちなみ、牛丼に大根おろしをトッピングしたもので、「オム豚丼」は黄色の卵に黒いソースで縞模様に、ともにタイガースカラーの弁当容器で提供する。

吉野家ホールディングスは2,000店舗達成に際し、「今後も引き続き世界を舞台に新たな店舗を展開し、2018年度末にはグループ店舗数3,400店超を目指す」とコメントしている。
国内外の吉野家店舗数(2018年3月末時点)

〈吉野家 コロワ甲子園店 店舗情報〉
▽住所:兵庫県西宮市甲子園高潮町3-3
▽席数:26席(カウンター10、テーブル16)。

〈冷食日報 2018年4月26日付より、一部加筆修正〉

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