バーガーキング“バタコロ”発売、バターコロッケのハンバーガー「ギルティ バタコロ サンド」“芳醇な香りとリッチなおいしさ”

バーガーキング「ギルティ“バタコロ”サンド」
バーガーキングは1月7日、「ギルティ“バタコロ”サンド」を発売した。単品税込640円、セット(フレンチフライM・ドリンクM)税込940円。モーニング実施店舗では10時30分以降に提供する。

【関連記事】コメダ珈琲店「グラクロ」発売、2021-2022冬はチーズ5種類使用で“さらに濃厚”、グラタンクロケットのハンバーガー

「ギルティ“バタコロ”サンド」は、「ギルティバターバーガー」シリーズ新作メニュー。2021年10月に販売した「ギルティバタービーフバーガー」「ギルティバターチキンバーガー」に続く登場だ。

【シリーズ】バーガーキング、バターがバンズにしみこんだ「ギルティバターバーガー」ビーフ・チキン

バーガーキング「ギルティ“バタコロ”サンド」商品イメージ画像

バーガーキング「ギルティ“バタコロ”サンド」商品イメージ画像

「特製バターコロッケ」に、ピクルス、レタス、オニオンを合わせた、冬限定のバターコロッケサンド。マヨネーズとチェダーチーズを使用した“特製チーズソース”で仕上げ、“バターがじゅわっとしみこんだ”クラフトバンズでサンドしている。
 
使用する「特製バターコロッケ」は、今回のために新たに開発。“たっぷりのバタークリーム”をポテトで包みこみ、衣には生パン粉を使用した。濃厚なおいしさとサクサクの食感を実現した、“芳醇な香りとリッチなおいしさが一度に楽しめる”ハンバーガーだという。
 
「クラフトバンズ」は2021年10月の「ギルティバターバーガー」シリーズ登場時に新開発したバンズ。発酵後のパン生地にバターソースをひとつずつ手作業で絞り入れて焼き上げるため、通常のバンズよりも、生産に時間と手間をかけているという。
 
【関連記事】マクドナルド「コク旨アンガスビーフボロネーゼグラコロ」は初のボロネーゼソース使用、朝マックでも販売
 
なお、以下の店舗では「ギルティ“バタコロ”サンド」を取り扱わない。
 
〈バーガーキング「ギルティ“バタコロ”サンド」を取り扱わない店舗〉
・「バーガーキング トナリエクレオつくば店」(茨城県つくば市)
・「バーガーキング 船橋店」(千葉県船橋市)
・「バーガーキング 東京競馬場店」(東京都府中市)
・「バーガーキング 町田ジョルナ店」(東京都町田市)
・「バーガーキング 与野駅前店」(埼玉県さいたま市)
・「バーガーキング 栂池雪の広場店」(長野県北安曇郡)
・「バーガーキング アリオ加古川店」(兵庫県加古川市)
および、「ギルティ“バタコロ”サンド」販売期間中にオープンする新店。
 
◆バーガーキング「ギルティ“バタコロ”サンド」特製ページ