サッポロビールは、新ジャンル「極ZERO 爽快ゼロ」を1月30日に発売することに先駆け、全国の20歳~59歳の男女で、ビール類を飲む人に限定し、糖質とカロリーに関する意識調査を実施した(調査機関は楽天リサーチ)。調査対象は男女計800人(20代、30代、40代、50代、各年代200人ずつ)。

調査結果のトピックは▽食生活に関して、全体の約8割の人が糖質やカロリーを気にしている▽男性より女性の方がその割合が高く、糖質よりもカロリーを意識している人が半数以上▽糖質がゼロであってもカロリーを気にしている人は全体の6割以上に上る。男性よりも女性の方がその割合が高い▽低糖質、低カロリー等のギルトフリー(罪悪感のない)の食事を試したい人は7割以上に上る。▽糖質とカロリーが体に与える影響の違いを知っていると回答した人は1割にも満たない――との結果が出た。

糖質やカロリーが気になるかと聞いたところ、気になる・やや気になるとの回答が全体の78%という結果になった。男女別にみると男性は全体の71%、女性は86%と女性の方が10ポイント以上も多く気にしている。

糖質とカロリーどちらを気にして商品を買うかと聞いたところ、カロリーを意識している人が39%で糖質を気にしている人よりも10ポイント以上高い結果となった。

糖質がゼロであればカロリーは気になりませんかと聞いたところ、気になる・やや気になるとの回答が全体の65%、また男性より女性の方が気にしていて、男性57%に対して女性は73%と高く気にしている結果になった。

〈酒類飲料日報 2018年1月26日付より〉

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