ベルギービールウィークエンド実行委員会は、5月17日から20日まで山下公園(横浜市中区)で「ベルギービールウィークエンド2018横浜」を4日間にわたり開催した。横浜での開催は6回目。108種類のビールを提供、そのうち36種類が初登場した。約2万5,000人の来場を見込んだ。

今年は新たに、予約制の4人掛けラウンジ席を設置し、より快適な空間を提供。昨年は金曜限定で展開していた「ベルギービール飲み比べセット」を今年は毎日先着100セット限定で販売したほか、ベルギービールやベルギー直輸入の食品などのショッピングが楽しめるベルギーマルシェも登場する。その他、アーティストのライブパフォーマンスや、ベルギー人のBBW ナビゲーターによるトークショー、ゲーム、ベルギーペア旅行が当たるキャンペーンなど、企画を充実させた。

初日の17日の夕刻にはオープニングイベントを実施。駐日ベルギー王国大使のギュンテル・スレーワーゲン氏は「横浜港開港Y159の一部としてイベントを開催させて頂き、大変誇りに思う。今年は、この週末BBW全体の来場者数が100万人を迎える。この美しい街でたくさんの美味しいベルギービールを味わってほしい」とあいさつ。

BBW実行委員長の小西新太郎氏は「横浜では6回目、全体では9回目、来年はついに10年目を迎える。現在クラフトビールブームがある中で、本家本元、色々なビールの基礎を作っているのがベルギービールだ。当イベントでベルギーとの交流を深めながら、料理、音楽も含めたベルギー文化を楽しんでいただきたい」と述べた。

〈酒類飲料日報 2018年5月22日付より〉

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