キリンビールは、3月13日に発売した「本麒麟」(350ml缶、500ml缶)が、約3カ月で年間目標の5割を超える1億本(350ml換算)を突破した。発売月の販売実績が当初販売計画の1.5倍を記録するなど好調で、製造工場を3工場追加して、現在、全9工場体制で製造を行うなど、増産体制を強化している。

3カ月で1億本突破は、同社新ジャンル史上2番目の販売スピードで、「のどごし〈生〉」以来の同社13年ぶりの大型新商品となった。なお、CM総合研究所による調査では、3・4月度のCM好感度「アルコール」分野の銘柄で、2カ月連続1位に選ばれた。

〈酒類飲料日報 2018年6月4日付より〉

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