1998年の初開催以来20周年を迎えたVinexpo香港が5月29~31日、香港コンベンション&エキシビジョンセンターで開催された。30カ国から1,465社が出展。うち、新規出店者は305だった。さらに、WOW(World ofOrganicWine/世界のオーガニックワインゾーン)には11カ国から62社が出展した。

今年の「Country of Honor」はオーストラリアで、ワインブランド225が出展。26のマスタークラスを実施し、ネットワーキングイベント「The Blend」のホストも務め、存在力を見せつけた。

来場者数は、2016年比で2%増。前回の2016年に比べ、中国本土からの来場者は10%増。さらに27生産者が出展し、同国のワイン産業の盛り上がりを示した。

次の開催地はニューヨークで2019年3月、さらに同年5月にはボルドーで、2020年1月にはパリでの開催を予定する。また、Vinexpo ボルドーには約4万人の来場者を見込む。

〈酒類飲料日報 2018年6月6日付より〉

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