SAKE COMPETITION実行委員会は11日、東京都千代田区のザ・ペニンシュラにて「SAKE COMPETITION 2018」の結果発表及び表彰式を開催した。

今年は各部門合計で455蔵・1,772点の出品。5月16日に予審、5月18日に結審が行われ、各部門の上位10品(SUPER PREMIUM部門・スパークリング部門は上位3品)がGOLDを受賞した。

同コンペティションは「ブランドによらず消費者が本当においしい日本酒にもっと巡り合えるよう、新しい基準を示したい」という理念のもと始まったもの。今年からは従来の7部門に加え、海外にある醸造場で製造した「米を原料とする醸造酒」であることが条件の「海外出品酒部門」を新設。また、特別賞として協賛企業から様々な協力が得られる「ダイナーズクラブ若手奨励賞」や「JAL賞」の授賞式も開催した。

各部門におけるGOLDと特別賞を獲得したメーカー、商品名、出品点数は表の通り。
「SAKE COMPETITION 2018」GOLD受賞酒(純米吟醸部門、純米大吟醸部門、吟醸部門)

「SAKE COMPETITION 2018」GOLD受賞酒(Super Premium部門)、特別賞

〈酒類飲料日報 2018年6月12日付より、一部加筆修正〉

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