本紙オリジナル「BBN米価」、本日から27年産を掲載開始

本紙で掲載中のオリジナル国内産主食用うるち米価格「BBN米価」が、今回から平成27年産に切り替わった。オリジナルとはいっても「BBN米価」は、農林水産省が毎月公表している相対価格をベースに加重平均しなおした上で、本紙好評連載中のRNJ(ライスネットワーク・イン・ジャパン)仲間相場との乖離率から週間相場に細分化。さらに直線的な関数トレンド(回帰式)に、本紙独自の「政策指数」(通例では説明しきれない値動きを、その時々の変動要因にあわせてパターン化、事象ごと・事象の大きさごとに変動率を指数化したもの)を組み合わせることで、「これが今の日本の米価だ」と呼べる確度の高い「今週価格」を弾き出している。
例年ならRY(米穀年度)が切り替わる11月から年産を切り替えるのだが、ベースである農水省の相対価格が今年から公表を半月前倒ししたため、連動して「BBN米価」でもこのタイミングでの切り替えとなった。なお「BBN米価」は算出方法の関係上、農水省の月イチ価格が公表されるごとに、過去の価格データがトレンドから実績(確定値)に置き換わる。その際、「前週比」は置き換わった確定値に基づくこととなるので、単純比較はできない。

BBN米価はトップページに毎週掲載しています。