ロッテは、専門店のような味わいを提案するチョコレート「シャルロッテ」で、ブランド初のポップアップショップ「シャルロッテ×キリコラウンジ」をQ'sspot OMOHARAに、2月28日までの期間限定でオープンしている。バレンタイン時期に合わせて“インスタ映え”を想定したメニューや店内装飾により、若年層の話題を喚起していく。

昨秋、大幅に刷新したシャルロッテは「どんなキモチにも、寄り添って。」をテーマに、働く女性の日常に寄り添うブランドとして展開している。女優の黒木華さんを起用したテレビCMも追い風となり、すそ野が拡大。専門店のような味わいに加え、特に支持されているのがパッケージのデザイン性だ。

「小物入れにしたり、ペンケースにしたりと空き箱を使うユーザーが多い」(ロッテ)ことから、「シャルロッテ×キリコラウンジ」では、ヨーロッパの老舗チョコレート店というパッケージの世界観を店内の装飾で表現した。パッケージを使ったDIY例も展示している。

店内で提供するメニューは、シャルロッテのチョコをのせたカップケーキと紅茶専門店「TEAPOUND」のオリジナルティーのセット(各税込580円)などを用意している。また、オープン当日に発売した新商品「シャルロッテ生チョコレートフリュイ・ルージュ」や「同テイスティキャラメルジュレショコラ」をはじめ現行品6品の物販も行う。

〈食品産業新聞 2018年2月1日付より〉

【関連記事】
〈新春インタビュー2018〉ロッテ商事代表取締役・牛膓栄一氏 創業70周年へ「ロッテノベーション」推進
ロッテ「シャルロッテ」大幅刷新“どんなキモチにも、寄り添って。”
ロッテアイス「雪見だいふく」、順次通年販売で2割増ペース
「BOSS」から新商品2種発売、ロッテ「ガーナチョコレート」とのコラボも―サントリー食品インターナショナル