ネスレ日本はこのほど、中田英寿氏プロデュース第2弾として、和歌山・平和酒造の銘酒「梅酒 鶴梅」を使った「キットカット 梅酒 舞鶴」を9月から発売すると発表した。

ネスレ日本コンフェクショナリー事業本部マーケティング部長の槇亮次氏は「全社的に“メイドインジャパン キットカット”の訴求に取り組んでおり、中でも日本酒味は重要な役割を果たしている。昨年9月に発売した中田氏プロデュース第一弾の『キットカット 日本酒 満寿泉』はリニューアル前の従来品に比べ、7割増で推移している」と話し、第2弾への期待を述べた。

中田氏は、第2弾フレーバーの梅酒について「アジアやヨーロッパでは、特に女性の間で梅酒人気が高まっており、ぜひキットカットで梅酒味を開発したかった」と説明。最終段階の試作品を食べた際は「梅酒らしさを出すには、甘さと酸っぱさのバランスがむずかしい。ほぼ完成だが、あと0.01単位で酸味がほしい」とこだわりをのぞかせた。

〈食品産業新聞 2018年5月24日付より〉

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