〈豆腐は数量増も価格下落で支出減少、納豆支出は10.9%増と好調加速〉
総務省が5日発表した18年8月の家計調査によれば、油脂類は、食用油支出が前年同月比6.8%減となった。平均価格が下落し、購入数量も前年を下回った。マーガリンは購入数量が前年を上回ったが、平均価格が下落したことで、支出金額も前年を下回った。

調味料では、しょうゆの平均価格が上昇したが、購入数量が減少したことで、支出金額も前年を下回った。みそは平均価格の上昇と購入数量の増加により、支出金額は前年を上回った。

大豆加工品では、豆腐は購入数量が増加したが平均価格の下落により、支出金額は前年を下回った。また、油揚げ支出は6.0%減ながら、納豆支出は10.9%増と好調さが加速している。

〈大豆油糧日報 2018年10月9日付より〉