日清シスコ「グラノーラキッチン from ごろグラ」新商品発表会、飯豊まりえさんが“ザクッ”“ほろっ”な食感をレポート

俳優の飯豊まりえさん
俳優の飯豊まりえさん

日清シスコは2日、都内で「グラノーラキッチン from ごろグラ」新商品発表会を開催した。ゲストとして俳優の飯豊まりえさんが登壇。商品を試食しながら“食感レポート”を行ったほか、同社が実施した朝食事情に関するアンケート結果をもとに、飯豊さんの朝食の食べ方や朝のルーティンについてのトークセッションがあった。

新商品は「グラノーラキッチン from ごろグラ こんがりロースト仕立て マカダミア&アーモンド」と「同 深みカカオ仕立て アーモンド&カシューナッツ」(各300g)の2種類で、14日発売。飯豊さんは「こんがりロースト仕立て マカダミア&アーモンド」について、「素材の味を感じる。ミルクを入れるとザクッとした食感から、少し崩れてほろっとした食感に変わるのが面白い。ほのかな甘みでおいしい」とコメント。「深みカカオ仕立て アーモンド&カシューナッツ」は「カカオの香りがすごい。香ばしくてコクがある」とレポートした。

日清シスコ「グラノーラキッチン from ごろグラ」
日清シスコ「グラノーラキッチン from ごろグラ」

トークセッションでは、新商品が忙しい朝の食事ニーズをとらえることに関連して、飯豊さんの朝の過ごし方を紹介する一幕もあった。「身体をほぐす」「身支度」「朝ごはん」から、「勉強」「コーヒーや紅茶をいれる」といったものまで7項目を挙げ、「改めて調べたら、出発までに2時間くらいかかっていました。セリフも比較的覚えやすいし、朝はすごく重要な時間」という飯豊さん。朝食ではグラノーラをよく食べるといい、「デザートとして、また時間のない時には(主食として)ヨーグルトと合わせる。時短で食べられるおいしいものとして、グラノーラは“味方”だと思う」と話した。

同社マーケティング部第一グループの関根友代ブランドマネージャーは、「『ごろグラ』は当社シリアル事業の主力ブランド。2014年3月の誕生以来、幅広いラインアップを展開し、物価高が続く中でも2ケタ成長を継続している。直近も前年比125%と好調に推移した」とブランドへの手応えを語った。

日清シスコ 関根ブランドマネージャー
日清シスコ 関根ブランドマネージャー

さらに、同社で実施した「現代人の朝食事情調査」について、「忙しい朝に“手軽さ”は譲れないポイント。スムージーなどで飲む・流し込むように朝食をとっている人も約4割いた。一方で、“もう少しゆっくり、しっかり食べたい”というニーズもうかがえる」とした。調査結果から同社は“噛む”ことに注目。「しっかり噛んで朝食を食べている人ほど、満足感や朝の充実感が高い傾向が見られた」という結果を踏まえ、「手軽さ、噛む満足、素材を楽しむ、という3要素を叶える“噛むほどに満たされる朝食”を目指した」のが新商品の「グラノーラキッチン from ごろグラ」だという。

商品のポイントは〈1〉オーツ麦とパフのバランスにこだわった、ザクッ、ほろっ食感〈2〉オーツ麦やナッツなど、素材そのもののおいしさや香ばしさ〈3〉ヘーゼルナッツペーストを使い、素材を生かすための甘さを抑えた味わい――の3つ。これらにこだわることで、「手軽でありながら噛むほどに満たされるグラノーラに仕上げた」と魅力を説明した。

30代~50代が中心ターゲットの「ごろグラ」や、より年齢層を高く設定した糖質オフ商品に対して、新商品では20~30代のワーキングシングルやDINKs(子どもをもたない共働き世帯)といった新規ユーザーのニーズを取り込みたいとする。

同日には港区のスペース六本木で先行試食体験会およびサンプリングイベントを開催。「仕事帰りの女性を中心に、自然な甘みなど食べてみないと実感しづらい魅力を訴求できたら」と話した。

〈米麦日報2026年9月11日付〉