カルビー、「ポテトチップス」など14品でパッケージを白黒化 中東情勢の影響により原材料の調達が不安定化
カルビーは、中東情勢の緊迫化に伴う一部原材料の調達不安定化を受け、「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」、「フルグラ」など計14品のパッケージ仕様を見直すと発表した。商品の安定供給を優先する対応として、パッケージに使用する印刷インクの色数を従来仕様から2色に変更し、2026年5月25日週以降、順次店頭で切り替えて販売する。
同社は公式サイトにて、「中東情勢の緊迫化に伴う一部原材料の調達不安定化を受け、商品の安定供給を最優先とする観点から、当面の対応策として一部商品のパッケージ仕様を見直しますので、お知らせいたします。(中略) 当社は今後とも、地政学的リスクを含む事業環境の変化に、機動的かつ柔軟に対応しながら、安全・安心でご満足いただける商品をお届けできるよう努めてまいります。何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」とコメントした。
〈対象商品14品〉
対象商品は、「ポテトチップス うすしお味」「ポテトチップス コンソメパンチ」「ポテトチップス のりしお」「堅あげポテト」「かっぱえびせん」「フルグラ」など。コンビニエンスストア向け商品を含む全国展開商品が対象となる。
「ポテトチップス うすしお味」55g・70g・160g、「ポテトチップス コンソメパンチ」55g・160g、「ポテトチップス コンソメ W パンチ」61g、「ポテトチップス のりしお」55g・70g・160g、「かっぱえびせん」77g、「フルグラ」330g・700gは5月25日週以降に順次切り替え予定。
「堅あげポテト うすしお味」65gと「堅あげポテト ブラックペッパー」65gは6月22日週以降に切り替える予定だ。







