Jオイル、紙パック容器のブランド名称を「紙らくパック」に 500gラインアップ拡充
J-オイルミルズは紙パック容器を採用した食用油「スマートグリーンパック」シリーズのブランド名称を「紙らくパック」に変更する。「製品特徴や利便性をより分かりやすく伝えるため」(同社)としており、9月14日から新パッケージデザインで全国発売する。また、開封後1~2カ月で使い切れる適量サイズへのニーズの高まりを受け、500gのラインアップを拡充し、新たにJOYL「AJINOMOTO こめ豊味油」、同「同 さらさらキャノーラ油」、同「同 ダブルハーフ」の3品の500gを発売する。
「スマートグリーンパック」は同社が21年から展開してきた。用途に応じて注ぐ量を選べるダブルキャップを採用し、液だれしにくく注ぎやすいことが特徴だ。整頓しやすい四角型の容器設計で、酸素バリア性・遮光性に優れた素材を使用することで、油の風味とおいしさを保つことができる。さらに、従来のプラスチック製の同容量帯容器と比較して、プラスチック使用量を60%以上、CO2排出量を26%以上削減しており、使用後は小さく畳むことでコンパクトに廃棄できるため、ごみの減容化にも貢献する。
このような特徴をより直感的に伝えるため、「紙らくパック」に名称変更する。ネーミングは、注ぎやすいから「らく」、液だれしにくいから「らく」、軽くて持ち運びしやすいから「らく」、コンパクトだから収納も「らく」、使い終わった後は畳んで捨てられるから「らく」など、食用油を使うさまざまな場面で感じられる「らく」という特徴を分かりやすく表現している。
パッケージデザインも刷新し、収納時や背面から見た際にも油種が判別しやすいようにした。ベーシックオイル製品にはブルー、ごま油製品にはブラウン、オリーブオイル製品にはグリーンなど、油種ごとにカラーリングを施した。
〈大豆油糧日報2026年7月8日付〉








