植物性100%の「ソミート」、海外でおにぎりの具材として採用【染野屋】

染野屋 大豆ミート「ソミート」
染野屋 大豆ミート「ソミート」

染野屋では、植物性100%の大豆ミート「ソミート」を国内のみならず海外にも展開しており、輸出エリアは拡大しているという。現在展開している商品は「炙り焼き」、「しょうが焼き」、「キーマカレー」、「炙りカレー」、「プルコギ」、「餃子」、「ソミートプレーン」。同社は6月24~26日に東京ビッグサイトで開催された「『日本の食品』輸出EXPO」に出展し、「ソミート」を海外に向けてアピールした。同社ブースでは「しょうが焼き」、「炙り焼き」、「プルコギ」の試食を提供した。いずれも、ご飯に合う濃いめの味付けとした。

「ソミート」は、同社の豆腐作りのノウハウを活かし、大豆臭を抑えて作られているのが特徴だ。また、温めるだけで食べられる簡便性や、添加物不使用にこだわっている。

採用事例として、国内では、コメダが展開する新業態のプラントベース喫茶店「komeda is □」で、サンドイッチやサラダのメニューに採用されている。海外では、「おむすび権米衛」のフランスの店舗で、おにぎりの具材として夏から採用される予定だ。

家庭用・業務用ともに展開しているが、業務用の割合が高く、国内と海外の売上比率は1:1となっている。国内ではヴィーガンレストランでの採用が多いという。

〈大豆油糧日報2026年7月7日付〉

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